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鴨太郎と私の異変⑤

「で、のこのこ戻ってきたってわけですかい、この負け犬ヘタレヤローが」
「先生ぇえええ!!どうして昴流ちゃん取り戻して来なかったんですかぁあああ!」
「先生・・・」


伊東は総悟の言う通り手ぶらで帰ってきて、沖田、近藤に続き、とうとう篠原にまで白い目で見られ、
自室に引きこもっていた。








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鴨太郎と私の異変④

「ひゃっほう!昴流の姉御!!ちゃんと嫁入り道具に酢昆布持ってきたアルか!」
「ちょっと神楽ちゃん?なんで嫁入り道具に酢昆布?それただのたかりでしょ」
「何言ってるアルか、新八!嫁入り道具に酢昆布は夜兎じゃ常識ネ!そんなことも知らないアルか!」
「知らねーよ!あんた以外夜兎いねぇーじゃん!知るはずないし!つーか違うでしょ、絶対それ夜兎の常識じゃないでしょ!!」
「相変わらず万事屋の旦那のとこも賑やかだよね・・・」

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鴨太郎と私の異変③

「た、大変です、伊東先生!!」
「どうしたんだ、篠原。騒々しいぞ」
「も、申し訳ありません!でも大変なんです!!!」

慌てて部屋に飛び込んできた部下が告げた言葉に、僕は思わずカレンダーの日付を確かめた。




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鴨太郎と私の異変②

重い足取りで屯所に着き、まず誰に報告したらいいものかと考えた。
家族に、ということなら退だけれど、まずは局長に話すのが筋という気もする。
けれど私を真選組につれてきたのは松平長官なわけだから、ここはとっつあんに報告する方が良いのだろうか。

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鴨太郎と私の異変①

「ねぇ、昴流ちゃん、ちょっと俺と結婚しない?」
「は?万事屋の旦那、とうとう糖が脳みそに回っちゃったの?みその糖漬け?おいしいの、それ」

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ブログで夢小説!ユメミニ
こちらで名前変換 変換しないと「昴流」になります
主人公の名前
   
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